JMAの特徴

思いと実力のある人材育成

監理団体と地元大学との協力で
可能になった思いと実力のある人材育成

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公益社団法人
JMA国際交流協会

技能実習生が実習する実習先では、より質の高い実習が出来ることが望まれています。

JMA国際交流協会では、人間健康福祉学部 社会福祉学科を備えた聖カタリナ大学との連携協力で入国後研修の中で「介護」の専門学習をよりカリキュラムの整った学べる環境を提供することが出来ました。

思いと実力のある人材の育成

学校法人 聖カタリナ学園
聖カタリナ大学

聖カタリナ大学では全国的にも珍しく系列の施設「特別養護老人ホーム聖マルチンの家」が敷地内にあります。

実際の実習の前に施設利用者の方々のシーツ交換や車椅子への移乗など日常生活に必要な様々な介助や、思いが伝わるコミュニケーション技術、認知症状の行動や背景を理解出来るように体験学習が出来ます。

充実した教育環境と
優秀な人材

JMAがご紹介する人材は、インドネシアにて看護や介護を学び、病院や介護現場のインターンシップ等を経験している、優秀な人材です。インドネシアの国民性は、素直で勤勉で明るいという特徴があることから、相手に寄り添うケアができます。さらに、送出し機関の教育プログラムにより、優秀かつ技術の発展を担える人材紹介を可能にしています。

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充実した環境

送出機関では、経験豊富な日本人教師の他、日本で認定介護士資格を取得したインドネシア人事務局長が在籍、日々の日本語授業の他、日本の文化、慣習、食事等の授業も並行して行っています。

入国前には、日本語能力試験N4相当の語学力を習得するよう研修を実施いたします。就労時には、スムーズな日本語コミュニケーションをとれるようになっています。また、介護の基礎教育も入国前に実施し、介護に特化した人材育成に尽力しております。

優秀な人材

送出機関の運営は、現地パートナーの弁護士、公証人が携わり、法務、労務、各種申請作業を担当しているため、より良い環境で実習生は日本語学習に取り組むことができます。

JMAだからできる
サポート体制

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インドネシアに精通しているスタッフが監理を担当

技能実習生は、母国を離れて生活をすることへの不安や環境の変化に素早く適応することが必要になります。

JMAでは、インドネシア在住歴15年を超える母国語の堪能な理事を始め、経験豊富なスタッフが揃っているため技能実習生の不安を払拭し、「モチベーション」を最大限に引き出すことができます。

技能実習生で問題となる根本的な原因は、異文化理解の部分にあります。
インドネシア人、インドネシア文化、慣習、宗教問題(食事、お祈り、断食、生活習慣等)、インドネシア語に精通し、異文化に対する理解が深いJMAだからこそ技能実習生に寄り添ったサポートで技能実習生の不安を払拭し、実習に専念してもらえる環境作りを可能にしています。

月1回以上の定期訪問

月に1回以上の施設(事業所)様への定期訪問を実施しています。施設(事業所)様と課題点を一緒に確認させてもらうことにより、実習生に対して継続的かつ包括的な指導を進めて参ります。

万全なフォーローアップ体制

実習生、施設(事業所)様双方に安心していただくため万全なフォローアップ体制を整えております。担当スタッフとは、いつでも相談ができるように24時間相談窓口を開放しております。お気軽になんでもご相談ください。迅速に対応することをお約束いたします。

現地パートナー

インドネシアのパートナーは弁護士、公証人であるので、法務、労務、各種申請関係の作業は彼らエキスパートが行うため安心して人材を入国させることができます。

問い合わせお問い合わせ 089-909-9130