Concept
– インドネシアと愛媛 ここから始まるJMA流イノベーション –
~私たちが大切にする3C~
私たちは、施設(事業所)様に安心してもらえることはもちろん、実習生自身も自信を持って自分たちの可能性を最大限に発揮し、日本とインドネシアの架け橋として、活躍してもらいたいという想いがあります。
そのためにも私たちは、自ら定義する「3C」を大切に事業展開しております。
CHALLENGE
インドネシア人技能実習生の挑戦
期待や不安を抱えながら日本での実習に挑むインドネシア人技能実習生。彼らがより有意義な実習期間を全うするためにも、自分たちの可能性を最大限発揮できる環境づくりが大切だと私たちは考えています。
実習前の入国後研修では、独自の教育カリキュラムや聖カタリナ大学とのタイアップ研修のもと、専門的に「日本の介護」を学べる環境を整えています。
CHANCE
実習の機会を与えてくださる施設(事業所)様
JMAは、実習の機会を提供してくださる施設(事業所)様がより安心して取り組めるよう、万全なサポート体制を整えています。配属後はスムーズに業務に取り組めるよう施設(事業所)様や実習生の相談窓口を24時間開設し、定期訪問を行います。
インドネシア在住歴15年を超える代表理事をはじめ、インドネシアに精通しているスタッフが施設(事業所)様をサポートいたします。
CHANGE
国際貢献を通じて実現する介護イノベーション
実習生の挑戦と彼らを受け入れる施設(事業所)様をつなぐことで、実習生・施設(事業所)様と共に日本とインドネシアの介護現場の発展を目指し活動していきます。